COMPANY会社紹介
大晃ホールディングスは持株会社として、グループ4事業会社の連携とシナジーを図り、
さらなる事業成長と企業価値向上のための経営管理を行っています。
グループ企業としてシナジーを発揮し、
大きな成長を果たしていきます
1956年に創業した大晃機械が創業60周年を迎えた2016年、大晃ホールディングスは誕生しました。流体移送機器の開発・製造メーカーとして多種多様な製品を生み出し、舶用・陸上・EMという3事業部を擁するまでに成長した大晃機械は、各産業界・お客様との間で強固な信頼を築いてきました。そして、創業60周年を契機に、さらに未来へ向かって大きく成長していくために、その舵取りを行うべく誕生したのが大晃ホールディングスでした。
社会は日々、複雑性と多様性を高めています。大晃ホールディングスが、より大きな企業価値を創造し、社会に持続的に貢献していくために、外部の企業・機関などとも連携し、必要であればグループ企業に迎え、新たな事業分野の開拓や取り組みを進めていく。そうした考え方に立脚し、大晃ホールディングスは2016年の設立以降、さまざまな施策を実行してきました。
大晃機械が時代の要請である環境適合型製品の開発に注力する一方、2018年にはディープウェルポンプの製造メーカーで長く取引関係にあったMarFlex Holding B.V.(オランダ)と舶用・配電盤の専業メーカーである中国電機サービス社(山口県)がグループ入り。2021年には各種産業機械の設計、造船・配管艤装設計のエキスパートである山陽設計工業(岡山県)が合流。現在、大晃ホールディングスを持株会社に4事業会社が連携し、シナジーを発揮する大晃グループとして、持続的な成長と社会への貢献を果たすべく歩みを進めています。
OVERVIEW
商号 | 大晃ホールディングス株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 木村 晃一 |
設立 | 2016年7月 |
本社 | 山口県熊毛郡田布施町大字下田布施209-1 TEL. 0820-52-3111(代表) |
事業内容 | 大晃グループ各社がそれぞれ事業発展し、また互いにシナジーを生み、企業価値を創造していくための経営管理および企画 |
資本金 | 1億円 |