大晃ホールディングス株式会社

Make a better flow

大河がつくりだす、
ゆたかで、自由で、美しく、
そして、力強い水の流れのように
私たちもまた企業活動の中で
より良き流れをつくりだしていきたいと
考えています。

INFORMATION

お知らせ

2024年9月18日
株式会社テクノメイトが当社グループ会社となりました。
2024年8月7日
船舶管理プラットフォーム「MARITIME 7」を開発・運営する株式会社ザブーンのシリーズAラウンドに出資
2023年6月1日
海事プレス掲載「デジタルツインサービス提供へ 大晃機械とArchiTwin、船陸間の情報伝達を支援
2022年10月13日
WEBサイトをリニューアルしました。
2022年6月10日
海事プレス掲載「LNG燃料用ポンプを開発
2022年6月3日
海事プレス掲載「マイクロプラスチック回収装置を開発
2021年12月28日
山陽設計工業株式会社が当社グループ会社となりました。
2019年3月12日
山口県の維新百年記念公園スポーツ文化センターの命名権を取得しました。
愛称は「維新大晃アリーナ」で2019年4月1日より使用開始。
2018年9月20日
当社本館事務所が「第31回日経ニューオフィス賞 中国ニューオフィス奨励賞」を受賞しました。
2018年2月15日
MarFlex Holding B.V.が当社グループ会社となりました。
2018年2月5日
株式会社中国電機サービス社が当社グループ会社となりました。
2016年7月1日
大晃機械工業株式会社が当社グループ会社となりました。

OUR MISSION

ミッション

私たちは、目指すべき事業活動の本質的なあり方を「ミッション・ステートメント」に表現し、
大晃グループ全社で共有しています。
また、それを実現するための重要な指針を「未来への3つの指針」として定めています。

Mission Statement / Make a better flow
Three Key Points for the Future / Innovation×Speed×Globalization

OUR BUSINESS
SOLUTION

ビジネスソリューション

大晃ホールディングスおよびそのグループ企業は、さまざまな産業分野に進出し、
お客様の課題解決に向けたビジネスを展開しています。

TOP MESSAGE

トップメッセージ

TOP MESSAGE

トップメッセージ

社会に「より良き流れをつくりだす」その使命を果たすため、私たちはできることを模索しながら社会課題の解決に真摯に取り組んでまいります。

代表取締役社長木村 晃一

SUSTAINABILITY

サステナビリティ

SUSTAINABILITY

サステナビリティ

今世界は、地球温暖化に関する環境課題や
雇用や教育、福祉といった多分野にわたる社会課題など
かつて経験したことのない大きな危機に直面しています。
私たち大晃グループはこれらの課題解決に向けた
サステナビリティ活動を展開しています。

GLOBAL NETWORK

グローバルネットワーク

GLOBAL
NETWORK

グローバルネットワーク

大晃グループは、山口県・田布施町に創業し、
現在では、アジア・ASEAN、欧州などの各国に拠点展開を図り、
サービスネットワークは世界中に拡大しています。

GROUP COMPANY

グループ企業

大晃グループは大晃ホールディングスを持株会社に、
大晃機械工業、MarFlex(オランダ)、中国電機サービス社、山陽設計工業の4社で構成されています。
それぞれ高い専門性を持つ事業会社として成長を遂げています。